フォニックス (Phonics) 入門
アメリカの子供達が学校で教わるフォニックスで学んで、正しい発音を身につけよう!
サイト管理人: Tomoko
日本で NOVA に通い、アメリカに留学して 14 年目。カリフォルニア州立大学修士課程修了。現在は IT コンサルタント。 LA 在住。

英語の音節 (syllable) の分け方1

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英語の音節 (syllable) とは?

英語の音節 (syllable) とは、母音を中心とした音のまとまりの単位で、 1 音節内には母音が 1 つだけ含まれています (二重母音などは例外)。 その母音の前後に子音が加わったりして、1 音節をつくります。

辞書を見ると、音節はよく phon・ics のように で区切られて表示されています。 phonics は 2 音節ですね。

母音が複数出てくる単語では、フォニックスルールを音節 (syllable) ごとに適用するので、音節 (syllable) の分け方を知っておかなければなりません。

英単語の音節 (syllable) を分けるルール1

母音の直後に子音がひとつで、まだ後ろに母音が存在する時は、その子音は次の音節に含まれる。

例えば、 silent という単語を見てみましょう。

ステップ1: 母音を探しましょう。

silent の中には i と e の 2 つ母音があります。 基本、音節の中に母音は 1 つなので、この単語は 2 音節になります。

音節 (syllable) 1-1 フォニックスルール 凡例

ステップ2: i の次の子音を確認しましょう。

i の次の子音は l ひとつだけですね。 ですので l は i の次の音節に含まれます。

音節 (syllable) 1-2

ステップ3: 音節にわけてみよう。

l が次の音節に含まれるので、 silent は silent の 2 音節に分けられます。 (sl・lent)

音節 (syllable) 1-3

分けた音節 (syllable) ごとにフォニックスルールを適用してみよう!

ひとつめの音節の母音は i で後ろに子音はありません。

ですので、ルール 4 : 母音が独立している時はその母音を長く発音する が適用され、 i は長母音として発音されます。

音節 (syllable) 1-4 フォニックスルール 凡例

ふたつめの音節の母音は e で後ろに子音が 2 つあります。

よって、ルール 3 : 母音の後ろに子音が2つ続く時はその母音を短く発音する が適用され、 e は短母音として発音されます。

音節 (syllable) 1-5

これでできあがりです!

音節 (syllable) 1-6

同じルールで音節 (syllable) を分けることができる単語の一例です。
defend, hotel, lady, polite, potato, pretend, prevent, recent, stolen

音節 (syllable) を分けて、フォニックスルールを適用してみて下さいね!



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